炭寅よりも歴史が深い ひなっ子のはじまり
昨日のブログで、私の子供の頃の思い出を書きました。
私が小学1年生ぐらいの頃の思い出です。
ちょうどその頃に、弊社のひなっ子鳥栖店はオープンしています。
1980年(昭和55年)です。
今年で45年目という事ですね。
炭寅コーポレーションという会社は先日20周年を迎えたのですが、実はひなっ子鳥栖店はその倍以上の年月があります。
ひなっ子の始まりは、私の祖母がオーナーとして焼鳥の焼き手を雇い始めました。
鶏肉屋さんなので、自分の所の新鮮な鶏肉を使い焼鳥屋を始めようとしたのが始まりです。
祖母も高齢になり、店の所有も会社で引き受け、本格的に外食事業に取り組みはじめるようになりました。そして1999年に炭寅が開業します。
あと・・・
実は、ひなっ子が1980年開業というのは、定かではありません…
確認できる資料が何も無くて… 私の記憶では1980年には確実にあったという事で、そう表記をしております。
小学2年生の時、隣近所3~4組のご家族とご一緒にひなっ子に食事に行った記憶がありまして… 私としては当時すごく楽しい強烈な思い出でして、その時の年齢も覚えております。
今回は炭寅より歴史が深い、ひなっ子の始まりについてふれさせてもらいました。

↑当時は漢字で、雛っ子と書いていたようです。


↑ウィスキーはオールド(だるま)ですね!

↑なんと、今ブログ書きながら気づいたのですが、『FUJICOLOR75』の表記!?
1975年には既に存在していたという事かな!!!
となると、ちょうど50周年・・・?
真剣に調べます(-_-;)