鶏肉本来の旨味と程よい食感。
自信を持って誰にでも勧められる
「安全な方法で飼育された鶏肉を開発したい！」という思いから、
1988年に始まったみつせ鶏の開発に、炭寅創業者の横尾琢磨も当初より携わりました。
肉質を決めるのは「良いヒナ」「良い餌」「良い環境」と言われています。
その一つ一つを研究し、技術を構築するという壮大な挑戦から始まりました。
そして辿り着いたのが「赤鶏」を両親に持つ「みつせ鶏」の開発でした…

鶏肉は鮮度が命です。
どんなに優れた素材であっても鮮度が落ちれば、美味しさは半減してしまいます。
そのため、炭寅では徹底した「三つのその日」主義を貫いています。
佐賀工場で処理された鶏肉は、九州、東京の店舗へすぐに出荷されます。
その鶏肉を店舗にて、その日のうちに、さばいて、串打ちし、調理して提供しています。